アズサてやんday

アズサちゃんの雑記ブログ

駄文

その他。

5月13日(メモ帳と個性)

本を読んでいて、知らない単語や読めない漢字が出てきたら、検索して、iPhoneのメモ帳に作った「辞書」フォルダにまとめているのだけど、メモを五十音順に並べ替える機能がiPhoneに無いため、これまでに調べた言葉達は調べられた順に、フォルダに格納されて…

遺書②

SNSに愚痴を書き込み、他人に公開する行為がずっと理解出来ず、それは、元々 "感情を文章化する習慣" が無かったからだとばかり思っていたのだけど、最近になって、自分も感情をそのまま文字に起こすこと自体はやっていて、ただ「日常的に」やらないだけであ…

5月5日(尻尾と家賃)

深夜0時の仕事帰り、夜道で前を歩く若い男性が、腰に薄手のカーディガンを巻いている。薄手だから腰回りの形がよく見えるのだけど、尻の中央あたりに、長く垂れる棒状の形が揺れている。恐らくは、男性の正体はキツネがタヌキで、夜だから誰も見やしないと、…

5月2日(毛束と第二次断捨離期)

洗面所で前髪を切っていると、短くなった前髪と、溢れかえった後ろ髪とのバランスが気になり出して、初めて襟足にハサミを入れた。襟足を空くと、今度は横の毛量が気になる。どうせ生えてくるのだから、と景気良くザキザキ切り散らしてみれば、明らかに切っ…

4月26日(自撮りと創作)

前を歩くOLが、スマホで動画を自撮りしながら歩いている。特に見ようとしたわけでは無いけれど、何となく視線を動かしたら、スマホ画面内のキメ顔と目が合ってしまった。これが鏡であれば、向こうからも私が見えているはずだが、スマホの場合、OLは画面越し…

4月21日(Tシャツと好み)

ここ数日で急に暑くなりやがって。耐え切れず、クローゼットの淵からTシャツを救い出す羽目になった。真っ青なジャージズボンに真っ赤なTシャツ、今日は靴下が黄色だから、さながらレゴブロックの色合いである。"歩くレゴブロック" は恥ずかしくて外に出られ…

「第六感」について

オカルティックな才能は持ち合わせていない筈だが、過去に一度だけ、それらしいものを発揮した事がある。 高校時代、所謂声優養成所に通っていて、学校終わりに直接スタジオへと向かっていた。その日、学校を出た時にはもう急いで電車に乗らなければ間に合わ…

「物欲」について

「物欲」とは珍しいもので、他の欲求、特に三大欲求とは異なり、"満たされるまで延々と欲し続けるもの" じゃない。三大欲求は "生命維持のために必要な欲求" であり、満たされない限り "欲求が自然消滅する" なんて事はあり得ないが、「物欲」は自然消滅可能…

4月10日(ワイシャツと運命)

学生時代、正装といえば白ワイシャツで、学校の式典や冠婚葬祭、アルバイトでさえユニフォームは白ワイシャツが基本であった。卒業してみると、白ワイシャツを着ているのは会社務めのサラリーマンだけである。"白ワイシャツ=仕事か冠婚葬祭" だから、いつか…

4月5日(会話と発育)

他人と会話する機会がめっきり減り、それに比例するように、自分独りで考え巡らす時間が少なくなってゆく。今まで気付かずにいたが、"独りでいるから" 独りで考え事していたのでは無く、"他人と話すから" 独りで考える時間が存在するはずで、お金を支払う機…

3月31日(皮膚とヘルシア)

40度の風呂に入るには覚悟と我慢が必要で、しかし、40度の白湯はぬる過ぎて飲みがいが無い。身体の表面と内面と、熱耐性が備わっているのは意外にも、内面の粘膜の方である。皮膚と粘膜とでは粘膜の方が厚いのか、それとも刺激を受信する神経が、皮膚の方が…

3月27日(証明写真と発音)

証明写真機の進化はまだか。コンビニの前等に設置されている写真機で出来上がる証明写真シートは、大体が1シート800円で、6〜8枚分くらいの証明写真が印刷されているけれども、この令和の時代に、ハサミで切り分け、糊で貼る手間は余りにも時代錯誤ではなか…

3月19日(絵の具とスタジオ)

数ヶ月振りに絵を描こうと思い立ち、アクリル絵の具チューブを詰め込んだバケツを出してみたら、殆どがぺちゃんこで、仕方なく買い足しに出掛ける。白色は他の色に混ぜて使うから多く必要になるだろうと、白色チューブだけは2本購入し、帰ってバケツをひっく…

3月14日(有楽町と剃毛)

都内で好きな場所と言えば、有楽町である。駅を出て数十メートル歩いてみればAppleストアや馬鹿でかいユニクロやら、土地も街並みも景色はほとんど銀座である癖して、「いえ、そんな高級感などとんでもない、山手線の一駅に過ぎませんが」と、高架下に狭い飲…

3月7日(イエティと切腹)

楽天市場の「最近検索したキーワード」欄にずっと「イエティ 着ぐるみ」があるので困っている。全く検索した覚えが無いのだけど、試しにクリックすると、イエティの着ぐるみに混ざってショッキングピンクなゴリラの着ぐるみがあり、買うならイエティよりもこ…

3月4日(殺意とラブソング)

私は、私のように持論と我が儘をほざき散らかす人間を前にしたら、殴り倒して2度と口を聞けぬようにしてやりたいので、今私の周りにいる人間は全員、常日頃から私を殴り張り倒したい衝動を内に抑え、情けを掻き集めてどうにか優しく話しかけて来るのだと思っ…

3月1日(音質と剛睫毛)

テレビで「超高音質なのに500円」と大々的に取り上げられていたイヤホンを買ってきた。パソコンで音源編集をする際に良かろうと思ったのだけど、いざ試し聴きしてみると、低音が不安定で、高音が若干やかましい、値段相応である。結局、これまで通りパソコン…

2月27日(噂と風習)

親から聞いたのか、友達の噂話か。ロウソクを挟んで合わせ鏡を置いておくと、深夜0時、鏡から鏡へと悪魔がピュッと飛ぶ影が見えるらしい。小学生の頃に聞いたので、じゃあ大人になって夜中まで起きていられるようになったら試そうと、リビングの何処で合わせ…

2月22日(ルールとジャージ)

生きている上で常に自分に課しているルールが幾つかあり、食事の際は例え1人でも「いただきます・ご馳走様」を言う、電車でお年寄りに必ず席を譲る、いつでも360度開脚出来るようにしておく、等々、20年そこそこの人生で築き上げた、自己肯定の裏付けのよう…

2月17日(コンビとメリット)

同じ語を繰り返す言葉、「細々」「方々」「久々」等の、真ん中に「&(アンド)」を入れ込むと、コンビ名みたいで可愛らしい。「ホソ&ボソ」「コマ&ゴマ」「ホウ&ボウ」「ヒサ&ビサ」。 毎日4時間YouTubeのゲーム実況を垂れ流し続けて1週間ほど過ごしたところで…

2月16日(たかつえと感想)

雪景色のイラストを背景に、大きく「たかつえ」の4文字が映えるポスターが貼ってあった。都内、駅の通路である。平仮名4文字の単語などそうそう見かけないので、「ゆるかわ」「やばたん」等々と同じ部類か、何の略語かと頭を捻ったが、ポスター下部に小さく…

2月11日(ホクロと夢)

両腕の手の甲側、手首と肘のちょうど真ん中にホクロがある。片腕だけでなく、両腕全く同じ場所にあるので、このホクロを基準に左右の腕の太さを比べてきたのだけど、つい今し方、鏡の前で両腕を突き出してみて、右腕のホクロの方が若干肘側にあることが判明…

2月7日(価値とキャンバス)

一万円札と一万円分の本、値段は同じはずだけれども、一万円分の本と一万円札とを単体で並べて、両方が同じ価値だとは感じられない。一万円札は、また一万円分の他の物に交換出来る可能性があり、本は本以上でも以下でも無いからかもしれないけれど、これか…

2月4日(鬼と正確)

今週のお題「鬼」 日本では、子供が悪いことをして「やって来るぞ」と脅かす際、恐怖や災いの具現化として「鬼」を登場させるけども、例えばアメリカでは日本の「鬼」に相当するものが居るのだろうか。「モンスター」は怪物全体の総称であるし、ドラキュラや…

1月31日(月と距離感)

黄色い月は日本的で、白い月は欧米的である気がしてならない。日本の夜空は藍色で、藍色と黄色のコントラストと、石垣や松のシルエットが如何にも日本画チックである。白い月には漆黒の夜空で、背の高いファンタジックな宮殿や塔が似合う。黄色い月には日本…

1月26日(社名と一休さん)

今読んでいる小説に、「ニットー」という架空の会社名が出て来たのだけど、「〜それまでは漢字で日陶と書き、日本陶器株式会社の略称だった。(『火刑都市』島田荘司)」と、そこまで読んで思わず声が出た。トイレのTOTOも、「トートー」なんて全然日本語ら…

自己肯定感

全くもって個人的観測だけれども、自己肯定感が低かったり、自信が無いように見える人は、恐らくは2つの性質を抱えている。 ①自分から見て自分を無価値に感じる。 ②周りから見た自分を無価値だと感じる。 大抵は①と②を同時に感じているもので、そうじゃない…

1月21日(非常用と"らしさ")

無印良品を覗いたら「歯磨きシート」なるものが売られていて、普段から非常時に備えた基本物資をリュックに詰んでいる者としては、魅力的過ぎる商品である。今まではマウスウォッシュ液の小瓶だったところを、ウェットシートと同じ厚さで済むのだ。オリジナ…

1月19日(常識と地下鉄)

これはもう10年以上考え続けている事だけども、人間社会の "常識の範囲の輪っか" はいつになったら広がるのか、もしくは輪っかの境界線が無くなるのだろうか。文明が発展してからというもの、何千人という常識から逸脱した人間が存在したはずだが、目立って…

1月16日(廃墟と髭)

偶然通りがかった廃墟の庭中央に、網を掛けられ、落ち葉の積もった灯籠がポツンと放置されていて、ぎょっとした。見渡しても池などは見当たらず、照らす為だったのか単なる飾りだったのか、用途が分からない。神聖そうに見えるものが手入れもされずに放置さ…