アズサてやんday

from rokujoma

9月7日(数字と整理)

数字は、 "0からどれくらい多いかor少ないか" を表すものだと勝手に思っている。「1メートル」は「(ある地点を0としてそこから)1メートル」だし、「14時」は「(0時から)14時(間後)」である。数学史で "0の発見" とあるけれど、じゃあそれ以前は数字を "点" としてしか認識していなかったのだろうか。個数人数は数えられるが、距離時間の概念は数字では表せなかったということになる。不便極まりない。

 

"整理整頓されている" 状態とは、物の配置を全て把握出来ているということでは無く、"物を探すときに探す場所を知っている" 状態である。例えば、シャープペンシルの芯を探したい時、「1番上の引き出しの青い箱の中にある」ことを把握しておく必要は無い。「文房具の予備は1番上の引き出し」さえ分かっていれば、引き出しの中が腐海であろうが構わない。重要なのは、「ボールペンのリフィルも、新しい消しゴムも、ホッチキスの芯も、1番上の引き出しに入っている」ことである。全ての物の場所を1つ1つ覚えておくことは容易では無い。大まかに探す場所さえ知っていれば、家中を探す必要は無くなるのである。