アズサてやんday

from rokujoma

10月16日(わさび風味とゴキブリ)

「わさび風味」と書かれたふりかけを買ってきた。白米の旨味が理解出来ないので、必ずふりかけや梅干しと一緒に食べる。いつものふりかけが売り切れだったので、珍しい「わさび風味」を買ってきたのだけど、かけてみたら、まあ辛い。癖で大量に振りかけてしまったから、わさびの刺激をモロに噛み締めてしまった。これは最早「風味」じゃなくて、ただの「わさび」ではないか。泣きながら、朝ごはんを食べ終わった。

 

家で出くわすゴキブリと、外で見るゴキブリとでは、どちらがより嫌か。先日、夜道で数メートル前をカサカサ進むゴキブリを見かけた。最初はただ、珍しく大きな虫だなあと思っていたのだけど、よく見たら、野生のゴキブリである。「野生の」と言っても、もちろん家で出くわすゴキブリも野生で、しかし、外にいるゴキブリと家のゴキブリとが違う性質のように見えるのは不思議である。冷蔵庫裏で暮らすゴキブリは想像出来るが、大草原を駆け回るゴキブリなど想像出来ないし、そんな姿見たくも無い。第一、ゴキブリごときが自然の中で伸び伸びと暮らしてるなんて、許せない気がする。家に居るのも困るけれど、ゴキブリはゴキブリらしく、家の何処か見えない場所で、ひっそりと生きていて欲しい。